朝焼け 社員紹介ブログ – 1

今月からスタートしました、朝焼けスタッフリレーインタビュー。第一回は相見祥真さんです。

「今考えると、難しい利用者様を担当できた経験こそ、勉強になって自信につながりましたね。」

快活な笑顔でそう語るのは、相見祥真さん。株式会社朝焼け創立からの社員で、その幅広い知識と経験を生かし、現在は統括部長・相談支援専門員を務める。「相見さんに質問すれば何でも答えてくれる」と、現場スタッフからの信頼も厚い。

「この仕事を最初始めた時は、何もかもが未経験でしたからね。今の朝焼けみたいにノウハウの蓄積も無いし、利用者様一人ひとり障害も個性も違いますし。手探りしながらの毎日でした。」
会社創立は平成18年、障害者自立支援法が施行された年だ。障害者の支援や活動についても、現在ほど世間の認知は進んでいなかった。色々なジャンルの支援者に、一からアドバイスを聞いた。

「障害者支援だけで訪問事業所を起こすなんて、絶対無理だよ。」そう言われた事もある。

支援するご家族も、他人に分かってもらえないまま深い悩みを抱えておられるケースも、数多く見てきた。
とある利用者様のお母様がもらした一言が忘れられない。
「一日4時間ヘルパーさんに来てもらえて、本当に助かっていますが、でも私にとっては午前保育みたいなものなんです。」

障害者とそのご家族の生活をサポートするのは、必ずしも綺麗ごとだけでは解決できない。しかし彼は、持ち前の明るさと謙虚な姿勢で、自分の糧としてきた。入浴介助の技術は現場の叩き上げで、頼りにするスタッフも多い。

「本当、大変な経験ほど自分の財産なんですよね(笑)」現在手がけている相談支援事業は、障害者の方の生活をトータルでケアマネジメントする仕事。持ち前の明るさでこれからも、障害者とそのご家族を、笑顔でサポートしていくことだろう。


相見 祥真